『よし。たまには出掛けるか!!』

空の言葉に呆然とするあき…


スーパーに行ったりドライブしたりして帰ってきたのは夜だった…


帰り際、車の中であきは


「好き。」

「空はぁたしのこと好き?」


『……。』


『好きだよ。』


< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

学校
Fiak/著

総文字数/308

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop