嘘でもいいから
4あとがき


超短編、しかも若干オトナネタでしたがいかがでしたでしょうか。


渋谷、特に夜の渋谷はすごいですよねー。


109やらセンター街はシャッター降りているのに、


居酒屋ははじめ、色々活動的ですよね。


しかも、新宿もそうですけど、渋谷には有名な某坂の某所(!?)がありますので、


そこを舞台に書いてみました。


最近忙しすぎて他の作品の更新がおろそかになっていますが、


時間を見つけ次第ちょこちょこ進める予定です。


とりあえずネット環境が今不十分な状況なので、


更新は亀の歩く速度より遅くなると思われますが、


気長に、長い目で待っていてください。









それでは、読んでくれてありがとうございました。


感想を頂ければ幸いです。


< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

夏に燃ゆ
kei.h/著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

表紙を見る
雨音色
kei.h/著

総文字数/90,901

恋愛(その他)183ページ

表紙を見る
どうしてしなきゃいけないの?
kei.h/著

総文字数/7,404

恋愛(その他)24ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop