もし、君に好きと言ったら。
中石を目で追っていた自分はもういなくて









現在進行形の好きな人を目で追ってる自分がいる。










だけど、その人は私の友達が好きっぽくて。










その友達も否定してたけど好きなんじゃないかなっておもった。











私はまた、恋で泣いた。













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