もう一歩近付いたらキスしちゃうぞ




って言いながらもお父さんの話に逆らえない私は黙々とお父さんの話に従うことにした。





そして今はゴールデンホテル




幼なじみだったらしいお母さんたちは久しぶりだと言って自分たちの懐かしい話をしてお父さんたちもどうやら仕事の話してるようだ





私は彼の美貌?に私は一瞬見とれてしまったのだ







やや大きめの細長いおくぶたえの目、筋の通った鼻、ピンク色の唇そして白い肌


まさに男だとは思えない顔立ちだった




元とはいえイケメン好きな私には堪らない美形だった。







そして相手もどうやら私の事が嫌いではなかったらしく私たちは結婚する事になった。






< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop