青い海
「璃音~・・・」
紗琥の声が私を魅了する。ってか普通立場逆っしょ!!つーか・・・どうしよう。
「・・・嫌なの?」
滅相もございません!!でもなぁ・・・やっぱ普通は断るべきだよなぁ・・・。
「え~っと・・・まだ明日の準備してないし・・」
「明日は祝日」
「え~っと・・・・・」
顔が赤くなっていくのが自分でもよくわかる。・・・・・・まぁ、いっか。
「・・・ジャ、オジャマシマス」
ゴソゴソと紗琥の横に入る。
あったかいなぁ・・・・・。
「璃音冷たくて気持ちいい~・・・」
とか言いながら体を引っ付けてくる。やっぱ熱でてるんだなぁ・・・熱いぞ体。
紗琥の声が私を魅了する。ってか普通立場逆っしょ!!つーか・・・どうしよう。
「・・・嫌なの?」
滅相もございません!!でもなぁ・・・やっぱ普通は断るべきだよなぁ・・・。
「え~っと・・・まだ明日の準備してないし・・」
「明日は祝日」
「え~っと・・・・・」
顔が赤くなっていくのが自分でもよくわかる。・・・・・・まぁ、いっか。
「・・・ジャ、オジャマシマス」
ゴソゴソと紗琥の横に入る。
あったかいなぁ・・・・・。
「璃音冷たくて気持ちいい~・・・」
とか言いながら体を引っ付けてくる。やっぱ熱でてるんだなぁ・・・熱いぞ体。