(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「キャハハ、有沙ちゃんが怒った。」
私の気持ちを読んだ、陽ちゃんが楽しそうに笑う。
「ごめんごめん…、そんなに怒らないでよ。頼もしいなって思っているんだから。」
「いや…それも…何か…。」
私は、しっくりこない。
「ま、それより感じた霊の事を知りたいんだよね?」
あ、そうだった。その話その話…ペース乱されているな私…
(-.-;)
私の気持ちを読んだ、陽ちゃんが楽しそうに笑う。
「ごめんごめん…、そんなに怒らないでよ。頼もしいなって思っているんだから。」
「いや…それも…何か…。」
私は、しっくりこない。
「ま、それより感じた霊の事を知りたいんだよね?」
あ、そうだった。その話その話…ペース乱されているな私…
(-.-;)