(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
タバい、起きる!!

私は咄嗟にベッドの脇に伏せた。
_(._.)_

目を開けた護君の声が聞こえた。

「何かに…突かれた…ンナわけない…ナムアミダブツ・ナムアミダブツ…。」

プッフフ…笑えちゃう、笑いをこらえるのが大変だ。
でも…。
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