(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「ホントに…ごめんね護君…。」
私は、護君の手をそっと解いた。
だって、こんなに力を入れたままで寝ていたら、悪夢を見ちゃうよ。
「いい夢みてね。」
私は、護君のほっぺにキスをして部屋を出ようとした。
私は、護君の手をそっと解いた。
だって、こんなに力を入れたままで寝ていたら、悪夢を見ちゃうよ。
「いい夢みてね。」
私は、護君のほっぺにキスをして部屋を出ようとした。