(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「有沙ぁ〜!!………このぉ〜、やめろぉ!!」

護君は女の子と私の間に入った。


霊…恐いはずなのに…護ってくれている…。
私の中に熱い物が込み上げてきた…。

「痛いっ!!」

感激していたら、旗が思い切り頭に振り下ろされた。
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