(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「有沙…。」

護君は、ベッドに座り私を見つめている。

「…はい…。」
(。-人-。)

私は、また怒られる事を覚悟した。
謝り続けるしかない…。
でも…陽ちゃんの事突っ込まれたら…。

目まぐるしく、私の頭の回転スピードが上がった。
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