(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
護君…、私は病気じゃないよ…。
(-.-;)
でも、心配してくれて嬉しい
O(≧∇≦)o
「ニヤつくな、キモい…。」
何を!!(−_−#)
「俺…霊能力…身につける事できないかな?」
護君は、俯いた。
「護君、霊能力は鍛える事は出来ても、0を1にするのは難しいの…。」
私は、そっと護君の頭に手をのせた。
護君は、動かずに俯いたままだ。
春まで霊能力あったのにね…。
(-.-;)
でも、心配してくれて嬉しい
O(≧∇≦)o
「ニヤつくな、キモい…。」
何を!!(−_−#)
「俺…霊能力…身につける事できないかな?」
護君は、俯いた。
「護君、霊能力は鍛える事は出来ても、0を1にするのは難しいの…。」
私は、そっと護君の頭に手をのせた。
護君は、動かずに俯いたままだ。
春まで霊能力あったのにね…。