(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「……だよ。」
向こうを向いたままの護君が呟いた。
「何よ!」
いけない、まだ戦闘モードのままだ。
「いつまで、いる気だよ?一緒に寝たいのか?俺は嫌だけどな!」
「こっちこそ…お断りよぉ」
(-_-メ)
私は護君の部屋を出た。
・
向こうを向いたままの護君が呟いた。
「何よ!」
いけない、まだ戦闘モードのままだ。
「いつまで、いる気だよ?一緒に寝たいのか?俺は嫌だけどな!」
「こっちこそ…お断りよぉ」
(-_-メ)
私は護君の部屋を出た。
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