☆星空のラブレター☆



その日の夜
あたしゎ携帯をにぎりしめながら

何度も先輩の番号を押そうとしたけど

あと一歩勇気がでなくて
なかなか通話ボタンが押せなかった







「…もぉ無理

はぁ〜…」






――♪〜――♪♪♪〜






「…へ??」





ベットに寝転がって半泣きになってた時


着信音がなった







相手ゎ…












「…先輩」










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