君を食べたい☆

「な…んで……」


「ッチ、この反応だともう聞かされてるんだ?」


「……ジャック、ドアに何でそんな南京錠付けてんの?」


「………メイサ、好きだ、愛してる」


「……………っ」


苦しいほど抱きしめられる…


ってか苦しい!


「………っっ苦しい!」


ッバ


「ッゴメン……」


そのままジャックはリビングのソファーに座った


「………………」


「………………」


「………………」


「っ暗い(`Д´)!……人の家ズカズカ入ってきて!何なの!?」

「……びっくりした…メイサは本当に可愛い、好きだ」


「っ、だから!…………っん!」


………いきなりキス!?


「ん、ぁ……ん~~(>_<)!!」



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