君を食べたい☆

「………………な、ジャック!!??」


………ジャックがお風呂場のドアを


蹴り飛ばした…………


「メイサ!!無事でよかった!!」


っ!!??


ジャックが抱きついてきたぁ……(>.<)


「わ、わ、私………裸だから離して?」


「……心配したんだからこれぐらい良いじゃん」


そう言って


私の腰を撫でた…………


良くないのにぃ………。゚(゚´Д`゚)゚。



「っっ!!」



ち、力が………








ジャパァンッ!!















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