一途ですけど何か?←

「ってかまたあんたって子は!」
「えっΣ(゚Д゚)私なんかした?」
「神崎 龍よ!まったくあいつは
私の大事な林檎をよくも、、」

「どうかしたの?空愛ちゃん」

「ううん!何でもないよー*」

「そっか♪」

ガラガラッ

「きゃあー」
突然黄色い声が聞こえた
開いたドアを見ると
もちろんのこと龍くん。
そしたら女子が龍くんの
周りに行き

「神崎くんおはよぉー」
「神崎様今日も素敵ー」

などと言う甘い声((うぇ

気持ち悪いねん!と一人で
突っ込んでる場合じゃない!

私も行かなきゃと決心したものの龍くんとの差は約2m((しくしく

しかも私のコンプレックスの
背が低いということがあり
なかなかその団体を書き分けて行く自信がない((しくしく
< 4 / 9 >

この作品をシェア

pagetop