一途ですけど何か?←
「ってかまたあんたって子は!」
「えっΣ(゚Д゚)私なんかした?」
「神崎 龍よ!まったくあいつは
私の大事な林檎をよくも、、」
「どうかしたの?空愛ちゃん」
「ううん!何でもないよー*」
「そっか♪」
ガラガラッ
「きゃあー」
突然黄色い声が聞こえた
開いたドアを見ると
もちろんのこと龍くん。
そしたら女子が龍くんの
周りに行き
「神崎くんおはよぉー」
「神崎様今日も素敵ー」
などと言う甘い声((うぇ
気持ち悪いねん!と一人で
突っ込んでる場合じゃない!
私も行かなきゃと決心したものの龍くんとの差は約2m((しくしく
しかも私のコンプレックスの
背が低いということがあり
なかなかその団体を書き分けて行く自信がない((しくしく