兄と私と弟と。
0‐あとがき





はい!長い間お疲れ様でした

最後まで読んでくださった読者様に感謝いたします。





いかがでしたでしょう?

零音は親も友達も頼れなくて、唯一の楓斗をとても愛していました。

忘れられない過去もありましたが、楓斗のお陰で最後に幸せと思えました。



終わりよければ全てよしってありますよね?

私はその言葉が好きです

まぁ‥終わりは結局、悲しい結末になっちゃったんですけどね(-_-;)


それでも、死ぬ寸前にでも、零音が幸せになれてよかったかなと思います。




読者様、アナタの幸せってなんでしょうか?



人には人の価値観がありますが、本当の幸せってなんなんでしょうね (笑)


私は愛されることが幸せなことだと‥勝手に思いこんでいます




更新が亀すぎて
本当に長くなって申し訳ないです(^-^;




少しだけでもいい気持ち‥というか、悪い気持ちにならずに終わって頂ければな、と思います。




いままで支えてくださっていた読者様、たくさんのpv、本当感謝しております。




読者様にこれから最高の幸せが訪れるようお祈りしております。


次回の作品もよろしくおねがいします










< 312 / 312 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:398

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

これがキスだと知らなかった。

総文字数/8,726

恋愛(その他)13ページ

表紙を見る
愛たい。

総文字数/1,195

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る
世界一彼方彼愛誓

総文字数/591

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop