兄と私と弟と。
0‐あとがき
はい!長い間お疲れ様でした
最後まで読んでくださった読者様に感謝いたします。
いかがでしたでしょう?
零音は親も友達も頼れなくて、唯一の楓斗をとても愛していました。
忘れられない過去もありましたが、楓斗のお陰で最後に幸せと思えました。
終わりよければ全てよしってありますよね?
私はその言葉が好きです
まぁ‥終わりは結局、悲しい結末になっちゃったんですけどね(-_-;)
それでも、死ぬ寸前にでも、零音が幸せになれてよかったかなと思います。
読者様、アナタの幸せってなんでしょうか?
人には人の価値観がありますが、本当の幸せってなんなんでしょうね (笑)
私は愛されることが幸せなことだと‥勝手に思いこんでいます
更新が亀すぎて
本当に長くなって申し訳ないです(^-^;
少しだけでもいい気持ち‥というか、悪い気持ちにならずに終わって頂ければな、と思います。
いままで支えてくださっていた読者様、たくさんのpv、本当感謝しております。
読者様にこれから最高の幸せが訪れるようお祈りしております。
次回の作品もよろしくおねがいします