Eternal Love -永遠の想いを君に-
「そうかな…?」
「うん、きっとそう」
「だといいな…」
「大丈夫だよ」
「…うん。ねぇ、今幸せ?」
「うん!!勿論だよ。大好きな人と一緒にいられるんだもん。
正直、まだ夢みたいに思うことはあるけど、凄く幸せ。
勇矢、意外とモテるから、たまにそう思っちゃうだけだから」
そう嬉しそうに、幸せそうな笑顔で言う由茉が羨ましく思えた。
私にはどうやってもきっと、ムリだから…。
「それ程、勇矢が好きなんだね。…何かいいね。そう思える恋。
私も本気でそう思える相手、欲しいな…。本気で好きになれる人が欲しいよ…。
本気で信じられる本当の恋」
「夢鈴…(まだあのこと引き摺ってるんだ…)」
「あっ!!ご、ごめんね。何でもないから今のは忘れて!!」
「うん、きっとそう」
「だといいな…」
「大丈夫だよ」
「…うん。ねぇ、今幸せ?」
「うん!!勿論だよ。大好きな人と一緒にいられるんだもん。
正直、まだ夢みたいに思うことはあるけど、凄く幸せ。
勇矢、意外とモテるから、たまにそう思っちゃうだけだから」
そう嬉しそうに、幸せそうな笑顔で言う由茉が羨ましく思えた。
私にはどうやってもきっと、ムリだから…。
「それ程、勇矢が好きなんだね。…何かいいね。そう思える恋。
私も本気でそう思える相手、欲しいな…。本気で好きになれる人が欲しいよ…。
本気で信じられる本当の恋」
「夢鈴…(まだあのこと引き摺ってるんだ…)」
「あっ!!ご、ごめんね。何でもないから今のは忘れて!!」