☆私と彼の極甘story☆
「お化け屋敷、楽しかったな」
春樹くんは余裕そうな顔をしていた。
「もう、怖かったんだから」
私達はお化け屋敷を出て近くのベンチに座った。
「奈々と今日、初めて話して遊んだけどすっげー楽しかった」
そう言って春樹くんは私に笑いかけた。
「私も楽しかったよ」
「そういえば奈々って好きな人とかいんの??」
「へ??いないよ。」
「そっかー。早く好きな人できてほしいな。」
春樹くんが訳のわからないことを言った。
「なんで??」
「ん?秘密ー。」
春樹くんは余裕そうな顔をしていた。
「もう、怖かったんだから」
私達はお化け屋敷を出て近くのベンチに座った。
「奈々と今日、初めて話して遊んだけどすっげー楽しかった」
そう言って春樹くんは私に笑いかけた。
「私も楽しかったよ」
「そういえば奈々って好きな人とかいんの??」
「へ??いないよ。」
「そっかー。早く好きな人できてほしいな。」
春樹くんが訳のわからないことを言った。
「なんで??」
「ん?秘密ー。」