☆私と彼の極甘story☆
そんな話をして里香は優斗くんを誘って購買に行ってしまった。
2人きりになった私はドキドキして何も話せなくなってしまった。
「奈々、なんか今日おかしいよ??何かあった?」
「ううん//何でもないって」
「そうかなー。何かあったら俺に言えよ」
「う、うん」
すると突然、春樹くんが
「奈々、俺好きな人できた」
私は一瞬にして体が固まってしまった。
「へぇー☆良かったね、どんな子?」
私は平然を装って笑いかけた
春樹くん好きな人できたんだ…。
心の中では今でも泣きだすくらいだった。
2人きりになった私はドキドキして何も話せなくなってしまった。
「奈々、なんか今日おかしいよ??何かあった?」
「ううん//何でもないって」
「そうかなー。何かあったら俺に言えよ」
「う、うん」
すると突然、春樹くんが
「奈々、俺好きな人できた」
私は一瞬にして体が固まってしまった。
「へぇー☆良かったね、どんな子?」
私は平然を装って笑いかけた
春樹くん好きな人できたんだ…。
心の中では今でも泣きだすくらいだった。