☆私と彼の極甘story☆
「さ、奈々行くよ」




「うん!!」



そう言って私達はベンチに向かった




ベンチにはもう春樹くんと優斗くんがいた。




「おまたせ〜☆」



里香がそう言うと2人はこっちを向いた。




「わー!!2人の水着姿良いねぇ」



優斗くんが言うと里香は顔を赤らめていた。




春樹くんの上半身はほどよく筋肉が付いていて、かっこいい。




「奈々、水着可愛い」




春樹くんに言われて私も顔が赤くなった。




「でも、こんなに露出してたら変な男に捕まるからタオルかけて」




春樹くんがちょっぴり拗ねて可愛かった。
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