☆私と彼の極甘story☆
「そうだよね。じゃあタメ語にする///」




そうして私達は30分くらい話していた。



私達が会話をしていると校舎の中から先生が出てきた。




「お前ら。ここで何やってるんだ 遅刻だぞ」




「すいませーん///」



先生は再び校舎に戻っていった。
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