俺達にはオーナーがいる

「ゆ…唯さ…ん…」


恥ずかしいのか、立は涙目。


「さんはいらない。何度も言わせるな。」


"パク"


「はぅ…」

「ちゃんと声を出せ。」

「はっ…唯…イッちゃう!!」

「遠慮するな。…出せ。」


立は唯から最高の快楽を与えられ続ける。
立の快楽を得る顔を見ながら…


「…この制服…最高だな。」

立の姿を上から見下ろしながら立の中に自分を沈めていく…


「あっ…はぁ、っう…」

「そんなに気持ちいいの?」


唯は立の喘ぎ声に興奮しながら、より動きが激しくなる。

「う…ん…」


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