紅 猫



―――――――
―――――
―――


バンッ

「いた!」

扉開いたら目の前にいたのは
あたしが探している星哉。


とりあえず1発殴るしか
ないだろ。


よーし、いっちゃうぞ。


< 140 / 145 >

この作品をシェア

pagetop