紅 猫


おりゃー、とかうおー、って言って
殴りかかってくる男達。

1人ずつ蹴り倒していく。

最後に残るのはボスみたいな奴。

「あっ…待ってくれ…」

なんか聞こえたけどきにしないっ

走ってボスのところにむかう。

「あ゙ぅっ…!」

ボスは変な声を出して倒れた。
ふぅ、疲れたー。



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