君といると…


時には、好きでもない女子を呼び出してイタ告しようとしてたり…。


更には、何股かけられるか?とか…。



女子の気持ちを何にも考えてない…。


そういう男子が私は嫌いだった。



ああゆう素直に謝れる男子ばっかだったらいいのに…。


そうしたらいい恋が出来るはず…!


…なんて考えでもしょうがないよね…、理想と現実は違う。


私がそういう人を好きになればいいんだ!



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