悲しい結末のワケ
幕開け
「おはよー・・」
「あら・・、おはよう。なんか暗いわよ?」
お母さんが朝食を出してくれた。
「んー・・?そんな事ないよ。」
パンをかじりながら気の無い返事をする。
「はい、牛乳」
「ありがと。」
ゴクリと牛乳でパンを流した。
さてと、行きますか・・
「じゃ、行ってきまーす」
「あっ、まな絵の具持った?」
「はい、はい、持ちましたよ。。」
「何よ、その返事!」
うるさぃなぁ・・
聞こえないよう小さく呟いて家をでた
「あら・・、おはよう。なんか暗いわよ?」
お母さんが朝食を出してくれた。
「んー・・?そんな事ないよ。」
パンをかじりながら気の無い返事をする。
「はい、牛乳」
「ありがと。」
ゴクリと牛乳でパンを流した。
さてと、行きますか・・
「じゃ、行ってきまーす」
「あっ、まな絵の具持った?」
「はい、はい、持ちましたよ。。」
「何よ、その返事!」
うるさぃなぁ・・
聞こえないよう小さく呟いて家をでた