鳥籠の中の少女
心を閉ざした緋結の心も、溶けていく心も、深くて簡潔には、書き表せなかったそうで、此方は最初の詩より長くなっています。


そして、唯人の好きな空と紫苑の花を使って頂きました!


作品の中のものを使って頂いて、嬉しいです。


ありがとうございました!!


此方の詩は、厚い氷で心を閉ざした事が表されています。


じわじわと溶かしていったのは太陽。


緋結の周りの人達が雲を取り除いてくれたからですね。





最後に、向日葵。様には、本当に素敵な詩を書いて頂き、ありがとうございました。


勿論、最後までお読み頂いた、貴方にも最大級の感謝を。


では、また会いましょう♪



HANASAKI RIYU
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