異世界と魔法と魔法使い☆
「分かった!
よろしく!リヒト!!」
そう言って私がニコリと笑うと、
「//////////うん。」
何か赤くなってる!!
「大丈夫?
風邪引いたの?」
「(無自覚………。)…………………引いてないよ。」
「そう?
ならいいんだけど……。あんまり無茶しちゃ駄目だよ?」
「……………分かった。それと……俺の双子の弟がいるんだけど………凛……見つけたら逃げてね。」
「何で?」
「…………危ないから。」
「てか、取りあえずフェンリル何でそんな所いるの?ほらおいで!」
私がリヒトと話している最中ずっと遠くにいたので、呼んだ。
よろしく!リヒト!!」
そう言って私がニコリと笑うと、
「//////////うん。」
何か赤くなってる!!
「大丈夫?
風邪引いたの?」
「(無自覚………。)…………………引いてないよ。」
「そう?
ならいいんだけど……。あんまり無茶しちゃ駄目だよ?」
「……………分かった。それと……俺の双子の弟がいるんだけど………凛……見つけたら逃げてね。」
「何で?」
「…………危ないから。」
「てか、取りあえずフェンリル何でそんな所いるの?ほらおいで!」
私がリヒトと話している最中ずっと遠くにいたので、呼んだ。