GEMINI
沙我は自分のPSPを充電器に差し込んだ。
沙我「てかNaoさんさやのことお気に入りだよな」
Nao「え!?なに言ってるの(´┏_┓`)さやは幼なじみだもん」
沙我「ほんとかなぁ……」
Nao「それにさや好きな人いるからさ(´┏_┓`)」
ヒロト「へー誰?誰?」
Nao「(´┏_┓`)」
Naoはじっとヒロトを見つめた。
ヒロト「なに?」
沙我「?」
なゆ「いったぁ……」
なゆは腫れている自分の足を見つめていると携帯のバイブ音が鳴る。
なゆ「はい…………うん。大丈夫……」
FC旅行は今回は最大だった。
四泊五日。
1日目はライブ
二日目は昼はトークとアコースティックライブ、夜はバーベキューだった。
朝はとくになにもない。
だが
将「なにムスッとしてるの?」
さや「別に、わかってるくせに」さやは何故か朝っぱらから将の部屋に呼ばれていた。
沙我「てかNaoさんさやのことお気に入りだよな」
Nao「え!?なに言ってるの(´┏_┓`)さやは幼なじみだもん」
沙我「ほんとかなぁ……」
Nao「それにさや好きな人いるからさ(´┏_┓`)」
ヒロト「へー誰?誰?」
Nao「(´┏_┓`)」
Naoはじっとヒロトを見つめた。
ヒロト「なに?」
沙我「?」
なゆ「いったぁ……」
なゆは腫れている自分の足を見つめていると携帯のバイブ音が鳴る。
なゆ「はい…………うん。大丈夫……」
FC旅行は今回は最大だった。
四泊五日。
1日目はライブ
二日目は昼はトークとアコースティックライブ、夜はバーベキューだった。
朝はとくになにもない。
だが
将「なにムスッとしてるの?」
さや「別に、わかってるくせに」さやは何故か朝っぱらから将の部屋に呼ばれていた。