GEMINI
なゆ「ごめん、そんなつもりなかったんだけど……」
さや「いいよ別に(笑)虎さんいいやつだろうし、Naoさん曰わく(笑)ヤる時はどうかしんないけど(笑)」
なゆ「え?!あたしNaoさんだもん」
さや「でもあのももがいる限りNaoさんには近づけそうにないけど?」
なゆ「そういえばNaoさんから電話かかってきてたんだった!!」
なゆはNaoに折り返し電話をかけた。
さや「……」
さやもついでに自分の携帯を見た。
着信が一件。
番号だけ。
さや「……」
それだけ見れば誰だかすぐにわかっていた。
Nao「あ、ごめんね電話かけちゃって(´┏_┓`)」
なゆ「あ、いえ……どうしたんですか?」
Naoとなゆはメンバーフロアの廊下のちょっとした休憩スペースで話をしていた。
Nao「足大丈夫?あの時痛そうにしてたから気になってて」
なゆ「あ、はい!!ありがとうございます!!」
Nao「いつでもメールしてね?」
なゆ「ありがとうございます!でも迷惑かかりませんか?」
Nao「全然(笑)なゆちゃんならむしろ歓迎(笑)」
さや「いいよ別に(笑)虎さんいいやつだろうし、Naoさん曰わく(笑)ヤる時はどうかしんないけど(笑)」
なゆ「え?!あたしNaoさんだもん」
さや「でもあのももがいる限りNaoさんには近づけそうにないけど?」
なゆ「そういえばNaoさんから電話かかってきてたんだった!!」
なゆはNaoに折り返し電話をかけた。
さや「……」
さやもついでに自分の携帯を見た。
着信が一件。
番号だけ。
さや「……」
それだけ見れば誰だかすぐにわかっていた。
Nao「あ、ごめんね電話かけちゃって(´┏_┓`)」
なゆ「あ、いえ……どうしたんですか?」
Naoとなゆはメンバーフロアの廊下のちょっとした休憩スペースで話をしていた。
Nao「足大丈夫?あの時痛そうにしてたから気になってて」
なゆ「あ、はい!!ありがとうございます!!」
Nao「いつでもメールしてね?」
なゆ「ありがとうございます!でも迷惑かかりませんか?」
Nao「全然(笑)なゆちゃんならむしろ歓迎(笑)」