GEMINI
Nao「へ~仲いいんだああ(´┏_┓`)」
なゆ「っ……!」
なゆは顔を伏せた。そんななゆの肩を虎は掴んだ。
虎「ももちゃん前のイベントでなにしてたか知ってるんだよな俺」
もも「え……」
Nao「イベント?(´┏_┓`)って?」
なゆ「……!」
虎「不正してただろ?」
もも「……!」
Nao「え!?」
Naoは隣にいるももを見つめた。
もも「あたしそんなことしません!!!してたのはなゆちゃんなんですよ~!!!」
なゆ「は!?」
指を指されたなゆは開いた口が塞がらなかった。そんななゆの前に虎が立ちはだかる。
虎「んなわけねーだろ。なゆはそんなことしねぇよ」
もも「ね?Naoお兄ちゃんほんとなの!なゆちゃんのことなんだってば!!!あたしのほう信じてくれますよね?」
Nao「え……っとぉ」
虎「Naoさんどっちを信じるか馬鹿な頭でもわかんだろ?」
Nao「ばっ!!馬鹿じゃないよ~!!!」
もも「ね?Naoお兄ちゃん?」
Nao「(´┏_┓`)……」
なゆ「!?Naoさ」
Naoはももの腕をすり抜け自分の部屋へと逃げ出した。
なゆ「っ……!」
なゆは顔を伏せた。そんななゆの肩を虎は掴んだ。
虎「ももちゃん前のイベントでなにしてたか知ってるんだよな俺」
もも「え……」
Nao「イベント?(´┏_┓`)って?」
なゆ「……!」
虎「不正してただろ?」
もも「……!」
Nao「え!?」
Naoは隣にいるももを見つめた。
もも「あたしそんなことしません!!!してたのはなゆちゃんなんですよ~!!!」
なゆ「は!?」
指を指されたなゆは開いた口が塞がらなかった。そんななゆの前に虎が立ちはだかる。
虎「んなわけねーだろ。なゆはそんなことしねぇよ」
もも「ね?Naoお兄ちゃんほんとなの!なゆちゃんのことなんだってば!!!あたしのほう信じてくれますよね?」
Nao「え……っとぉ」
虎「Naoさんどっちを信じるか馬鹿な頭でもわかんだろ?」
Nao「ばっ!!馬鹿じゃないよ~!!!」
もも「ね?Naoお兄ちゃん?」
Nao「(´┏_┓`)……」
なゆ「!?Naoさ」
Naoはももの腕をすり抜け自分の部屋へと逃げ出した。