GEMINI
将「さやじゃないの?今日来てたみたいだし」
虎「え?!あのNaoさんの友達の?……あいつ顔はかわいいくせに性格最悪じゃん。いや顔もかわいくないか」
ヒロト「そうかなぁ……?」
虎「なんだよヒロトくんはさやが気になるのかな?ん?」
ヒロト「なんでくん付けなんだよー(笑)気になるとかじゃなくてさー」
Nao「(´┏_┓`)……」
ヒロト「?Naoさんなにー?(笑)」
Nao「……さやかわいそうに(´┏_┓`)」
ヒロト「え?!は?……え!!!ちょ、Naoさん!!?」
沙我「なにあの意味不明発言」
虎「ヒロトは鈍ちんだからな(笑)」
ヒロト「だーかーらー何がだよ!!!!!」
ライブが始まってさやが上手に行くということでなゆも上手から一緒にみることに。
でもものすごい人でせっかく番号もいいので前に行ったが案の定もみくちゃにされていた。
それぞれソロがあったのだが、さやはヒロトが大好きでいつも飛んでいたが飛べるわけがなく、なゆはNaoさんが大好きで、いつも咲いて声を上げていたが、何故か少しうずくまっていた。
なゆ「っ……」
さや「?」
虎「え?!あのNaoさんの友達の?……あいつ顔はかわいいくせに性格最悪じゃん。いや顔もかわいくないか」
ヒロト「そうかなぁ……?」
虎「なんだよヒロトくんはさやが気になるのかな?ん?」
ヒロト「なんでくん付けなんだよー(笑)気になるとかじゃなくてさー」
Nao「(´┏_┓`)……」
ヒロト「?Naoさんなにー?(笑)」
Nao「……さやかわいそうに(´┏_┓`)」
ヒロト「え?!は?……え!!!ちょ、Naoさん!!?」
沙我「なにあの意味不明発言」
虎「ヒロトは鈍ちんだからな(笑)」
ヒロト「だーかーらー何がだよ!!!!!」
ライブが始まってさやが上手に行くということでなゆも上手から一緒にみることに。
でもものすごい人でせっかく番号もいいので前に行ったが案の定もみくちゃにされていた。
それぞれソロがあったのだが、さやはヒロトが大好きでいつも飛んでいたが飛べるわけがなく、なゆはNaoさんが大好きで、いつも咲いて声を上げていたが、何故か少しうずくまっていた。
なゆ「っ……」
さや「?」