愛しい君へ
起きて少しの間
1人ボーっとしていたら
時間が過ぎていて
遅刻寸前の時間だった。



急いでお風呂に入り
学校に行く準備を済ませて
誰もいない家に
「行ってきます。」
そぅ言って学校へ向かった。



途中で走ることがきつくなり
歩くと学校についたのゎ
1時間目が始まった頃だった。

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