姫と王子の1年間
==学校==
うわー誰もいない
友達きてないなぁ
早くきすぎた←
あぁ!!
1じかんめ算数ぢゃん
:今日問題が全員分あるから予習ヨロシクby先生:
予習しようん
「•••分かんなっ!!」
「やーめた」
こんなのでっきかよ
なんか理由つけてさぼろう
「なにやってんの??」
と、話かけてきたのは
“天使”のような
可愛い男の子で
「えっ!?いや••その••予習を!」
「え~本当に?さぼろうって顔してるよ?」
ギクっっっぅ
「••••はいそうです•••」
「ははっだと思ったオレ場沼券実<ばぬまけんじ>よろしく!」
「わたしは桜場理夏よろしく」
「ヨロシクあっ実はおれもサボるつもりなんだよねw」
なにぃぃ
おもわず苦笑い
(ガララァ)
「りぃなぁーオッハー」
「ゆい!!おはよう!!」
あれ?なんかいつもより早い
と思って時計をみると5分まえ
「あれ券実君ぢゃん!!!!!」
「えっ?なんでしってんの?????」
「えええぇぇしらないの????????」
「ごめんなそーりー」
しってるコトにびっくり
「••••••てゆーか何そのつまらないダジャレ」
「まぁいいか券実君は学校では有名なひとなんだよ」
「ふーん」
そんな興味ないけど
「あの王子の親友なんだから」
んん?王子
「王子って?」
「「••••えええええぇぇ!?!?!?」」
「え?何?え?え?」
「そっそのうちわかる•••よ」
反応がおかしいよ•••?
うわー誰もいない
友達きてないなぁ
早くきすぎた←
あぁ!!
1じかんめ算数ぢゃん
:今日問題が全員分あるから予習ヨロシクby先生:
予習しようん
「•••分かんなっ!!」
「やーめた」
こんなのでっきかよ
なんか理由つけてさぼろう
「なにやってんの??」
と、話かけてきたのは
“天使”のような
可愛い男の子で
「えっ!?いや••その••予習を!」
「え~本当に?さぼろうって顔してるよ?」
ギクっっっぅ
「••••はいそうです•••」
「ははっだと思ったオレ場沼券実<ばぬまけんじ>よろしく!」
「わたしは桜場理夏よろしく」
「ヨロシクあっ実はおれもサボるつもりなんだよねw」
なにぃぃ
おもわず苦笑い
(ガララァ)
「りぃなぁーオッハー」
「ゆい!!おはよう!!」
あれ?なんかいつもより早い
と思って時計をみると5分まえ
「あれ券実君ぢゃん!!!!!」
「えっ?なんでしってんの?????」
「えええぇぇしらないの????????」
「ごめんなそーりー」
しってるコトにびっくり
「••••••てゆーか何そのつまらないダジャレ」
「まぁいいか券実君は学校では有名なひとなんだよ」
「ふーん」
そんな興味ないけど
「あの王子の親友なんだから」
んん?王子
「王子って?」
「「••••えええええぇぇ!?!?!?」」
「え?何?え?え?」
「そっそのうちわかる•••よ」
反応がおかしいよ•••?