にゃんこ×わんこ
♂葵♂
美亜がみーたんだと判明した直後、マッチョ先生が起きた。
や、やばぁっ。
俺は美亜の手を取り、ダッシュした。
マッチョ先生が叫んでた・・・怖いっ。
怖すぎるっ。
「結城~~~~!!」
うぎゃー!!
「葵っ・・・どーするのー??」
美亜も疲れきてるし・・・どうしよ。
「美亜、疲れてきたっ?!」
美亜に確認をとったら既に喋ることもつらくなってきたのか
コクコクと頷くだけだった。
し、仕方ないっ。
「んじゃぁ・・・ほいさぁっ!」
俺は美亜をお姫様抱っこした。
何だコレっ?!軽すぎだっ!
見た目も細かったけど予想以上にかるいっ!
「重くないのさ・・・??」
重いわけがないー!
「平気!!」
美亜がみーたんだと判明した直後、マッチョ先生が起きた。
や、やばぁっ。
俺は美亜の手を取り、ダッシュした。
マッチョ先生が叫んでた・・・怖いっ。
怖すぎるっ。
「結城~~~~!!」
うぎゃー!!
「葵っ・・・どーするのー??」
美亜も疲れきてるし・・・どうしよ。
「美亜、疲れてきたっ?!」
美亜に確認をとったら既に喋ることもつらくなってきたのか
コクコクと頷くだけだった。
し、仕方ないっ。
「んじゃぁ・・・ほいさぁっ!」
俺は美亜をお姫様抱っこした。
何だコレっ?!軽すぎだっ!
見た目も細かったけど予想以上にかるいっ!
「重くないのさ・・・??」
重いわけがないー!
「平気!!」