王様彼氏と泣き虫彼女
Dear 愛美花
あれから毎日放課後は、
毎日輝希先輩の教室に行っている。
輝希先輩は、かっこよくて、
お金持ちで、気配りができて、
頭が良くて、全てが
★☆パーフェクト★☆
でも、こんな私に
振り向いてくれる訳無いし・・・
だから、高望みはしないって
決めてるの!!
「輝希・・・先輩??」
また女子に囲まれてる・・・。
まぁ、いつもの事だし。
いっつも私は遠くから見てる。
でも、学校からの帰り道は先輩の一番近く。
「おい、愛美花」
いきなり話しかけられてびっくり!!
「は・・・はい!!」
びっくりした(\\\\ω\\\\)
「くっっくっっくっっくくく」
先輩に笑われたよぉっっっ(涙
「今日はどっかに連れて行ってやるよ」
「え??」
「『え??』じゃなくて、連れて行ってやるからどこがイイか決めろ」
「はっっはいぃぃぃ」
ええっと・・・
先輩と行きたい場所かぁ。
「えっと、えっと」
「まだ決まらねえのか??もしかして俺といるのが嫌なのか??」
そんな訳ない!!
「そんな訳ないじゃないですか(\\\\ω\\\\)」
「決まらねえなら俺が決めるぞ!!」
どこになるのかなぁ??
「じゃぁ、遊園地にしよう!!」
「はい(^o^)」
「よし決まったな」
毎日輝希先輩の教室に行っている。
輝希先輩は、かっこよくて、
お金持ちで、気配りができて、
頭が良くて、全てが
★☆パーフェクト★☆
でも、こんな私に
振り向いてくれる訳無いし・・・
だから、高望みはしないって
決めてるの!!
「輝希・・・先輩??」
また女子に囲まれてる・・・。
まぁ、いつもの事だし。
いっつも私は遠くから見てる。
でも、学校からの帰り道は先輩の一番近く。
「おい、愛美花」
いきなり話しかけられてびっくり!!
「は・・・はい!!」
びっくりした(\\\\ω\\\\)
「くっっくっっくっっくくく」
先輩に笑われたよぉっっっ(涙
「今日はどっかに連れて行ってやるよ」
「え??」
「『え??』じゃなくて、連れて行ってやるからどこがイイか決めろ」
「はっっはいぃぃぃ」
ええっと・・・
先輩と行きたい場所かぁ。
「えっと、えっと」
「まだ決まらねえのか??もしかして俺といるのが嫌なのか??」
そんな訳ない!!
「そんな訳ないじゃないですか(\\\\ω\\\\)」
「決まらねえなら俺が決めるぞ!!」
どこになるのかなぁ??
「じゃぁ、遊園地にしよう!!」
「はい(^o^)」
「よし決まったな」