Tear Drop
…結局悩んだりしながら
朝を迎えた。
学校で南くんを目で追うなな。
…あれ??目腫れてる…気のせいかな??
何て思いながらも
話かけることすら出来ない自分が
悔しかった…
その日の夜、私はいつものように
南くんにメールをした。
"南く~ん!
今日学校で見た時
何か目腫れてるみたいだったけど
寝不足なの??ちゃんと寝なきゃだめ
だよ~!"
すると…
~♪
はやっ∑
いつもなら3O分は
返信にかかってるのに…(笑)
"あ!今日はメール来たぁι
昨日来てなかったから
心配したι"
…ズキ
胸がいたんだ。
…こんなに純粋に
好きでいてくれる人がいるのに
なんでななはひどいこと
しちゃったんだろう…
朝を迎えた。
学校で南くんを目で追うなな。
…あれ??目腫れてる…気のせいかな??
何て思いながらも
話かけることすら出来ない自分が
悔しかった…
その日の夜、私はいつものように
南くんにメールをした。
"南く~ん!
今日学校で見た時
何か目腫れてるみたいだったけど
寝不足なの??ちゃんと寝なきゃだめ
だよ~!"
すると…
~♪
はやっ∑
いつもなら3O分は
返信にかかってるのに…(笑)
"あ!今日はメール来たぁι
昨日来てなかったから
心配したι"
…ズキ
胸がいたんだ。
…こんなに純粋に
好きでいてくれる人がいるのに
なんでななはひどいこと
しちゃったんだろう…