〈BL〉愛してる
龍也の顔が
最初ビックリした顔になり
次に笑顔になった♪
「本当ですか? 途軒君」
「はい!!」
桜香も笑顔で答えた。
龍也が元気に
なって良かった。
「他のお料理も
美味しそうですね♪」
何故か桜香が
楽しそうだった。
「運ぶの僕も
手伝いますね」
返事をする前に
さっさと
持ってってしまった。
「透、早く!!
僕お腹すいたよ」
両手に料理を持ちながら、
早く早くと急かされた。
「そぉだな」
キッチンに残ってる
料理を持って
桜香と一緒に
リビングに行った。
「うん、だから早く!!
九重先生も!!」
「そぉですね
先に行ってて下さい
私もすぐ行きますから」
洗い物を重ねて
シンクの中に置いた。
「はい」
「李雄
九重先生の
お料理
美味しそうだよね♪」
テーブルの上に
並んだご馳走。
栢山先生も
目を輝かせて
料理を見ている。
「ぅゎぁ
これ全部
九重先生が
作ったのか?」
栢山先生の目までキラキラしてる。
「そぉだって」
二人して楽しそうだ。
「凄いな!!」
「うん
僕には無理だょ(苦笑)」
「そんな事
ありませんよ」
飲み物を置きながら
龍也が桜香に答えた。
「練習すれば
作れる様になりますよ」
「それに、途軒君は
料理お上手だと思いますよ?」
いきなり言われて
桜香は首を傾げた。
「え?」
「透のお弁当を
何度か拝見しましたが
まさか、あれを
途軒君が作ってるとは
思いませんでした……
何時も、美味しそうだな
と見ていたんですよ」
「有難うございます。
あの九重先生
僕に、色んなお料理
教えて下さい!!」
桜香が龍也に
弟子入り志願!?
「良いですよ♪」
ついさっきまで
嫉妬してたのに
あっさりと了承したな。
「さぁ座りましょう」
桜香は栢山先生の隣
俺は龍也の隣に
座って、四人での
食事が始まった♪
桜香と龍也は
料理の話しで
盛り上がっていた。
他愛もない話を
沢山して、龍也と
二人の時よりも賑やかだ。
最初ビックリした顔になり
次に笑顔になった♪
「本当ですか? 途軒君」
「はい!!」
桜香も笑顔で答えた。
龍也が元気に
なって良かった。
「他のお料理も
美味しそうですね♪」
何故か桜香が
楽しそうだった。
「運ぶの僕も
手伝いますね」
返事をする前に
さっさと
持ってってしまった。
「透、早く!!
僕お腹すいたよ」
両手に料理を持ちながら、
早く早くと急かされた。
「そぉだな」
キッチンに残ってる
料理を持って
桜香と一緒に
リビングに行った。
「うん、だから早く!!
九重先生も!!」
「そぉですね
先に行ってて下さい
私もすぐ行きますから」
洗い物を重ねて
シンクの中に置いた。
「はい」
「李雄
九重先生の
お料理
美味しそうだよね♪」
テーブルの上に
並んだご馳走。
栢山先生も
目を輝かせて
料理を見ている。
「ぅゎぁ
これ全部
九重先生が
作ったのか?」
栢山先生の目までキラキラしてる。
「そぉだって」
二人して楽しそうだ。
「凄いな!!」
「うん
僕には無理だょ(苦笑)」
「そんな事
ありませんよ」
飲み物を置きながら
龍也が桜香に答えた。
「練習すれば
作れる様になりますよ」
「それに、途軒君は
料理お上手だと思いますよ?」
いきなり言われて
桜香は首を傾げた。
「え?」
「透のお弁当を
何度か拝見しましたが
まさか、あれを
途軒君が作ってるとは
思いませんでした……
何時も、美味しそうだな
と見ていたんですよ」
「有難うございます。
あの九重先生
僕に、色んなお料理
教えて下さい!!」
桜香が龍也に
弟子入り志願!?
「良いですよ♪」
ついさっきまで
嫉妬してたのに
あっさりと了承したな。
「さぁ座りましょう」
桜香は栢山先生の隣
俺は龍也の隣に
座って、四人での
食事が始まった♪
桜香と龍也は
料理の話しで
盛り上がっていた。
他愛もない話を
沢山して、龍也と
二人の時よりも賑やかだ。