命〜失って気付くモノ〜
それから私達はとても順調に付き合いを進めていった。
私は幸せだった。
もう二度と幸せなんて感じれないと思っていた私は泣きたいくらい嬉しかった。
そして数日後。
バレンタインデー!!
私は手作りチョコを作った。
喜んでくれるかなぁ…
そして仕事が終わってから待ち合わせした私達は車の中で話をしていた。
『はい!!バレンタインのチョコ!!おいしいかわかんないけど…』
私はチョコを差し出した。
「めっちゃ嬉しい!!ありがとう!!」
大輝はそう言うと早速一口食べた!!
「うまい!!本当にありがとな!!」
と言って私の頭にポンッと手を乗せた。
そして大輝は私に向かってこう言った。
「俺は本当に美空を愛してる。俺の理想の奥さんそのものなんだ」
これって軽くプロポーズ!?
私は幸せだった。
もう二度と幸せなんて感じれないと思っていた私は泣きたいくらい嬉しかった。
そして数日後。
バレンタインデー!!
私は手作りチョコを作った。
喜んでくれるかなぁ…
そして仕事が終わってから待ち合わせした私達は車の中で話をしていた。
『はい!!バレンタインのチョコ!!おいしいかわかんないけど…』
私はチョコを差し出した。
「めっちゃ嬉しい!!ありがとう!!」
大輝はそう言うと早速一口食べた!!
「うまい!!本当にありがとな!!」
と言って私の頭にポンッと手を乗せた。
そして大輝は私に向かってこう言った。
「俺は本当に美空を愛してる。俺の理想の奥さんそのものなんだ」
これって軽くプロポーズ!?