命〜失って気付くモノ〜
私が夜景に感動していると大輝は後ろから私を抱きしめた。



そして耳元で囁いた…














「絶対に幸せにしてやるから!!一生俺についてきてください!!」




私は大きく頷き微笑んだ。



そして深い深いキスを交わした…
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