命〜失って気付くモノ〜
第二十四章 愛の証…
太陽の納骨が済んでから1ヵ月が経った。











私は相変わらず毎朝空の太陽に挨拶をしている。








『おはよう!!今日もいい天気!!ありがとね!!』




なんだかこれだけで、私は毎日頑張れる気がするんだ!!
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