好きなのに・・・


「なんでそんなセリフでてくるの?
もう死ぬほど幸せだよ?」



「よっ_____か__った」




それから修兵は口につけているボンベをむりやりはずした



「え、修兵 何やってるの??」






「ちょ____と」

「ん?」




修兵は私の方へ手招きした。






「何?」


「俺さもうダメみたいだ。」





「え。そんな事言わないでよ」




「唯も薄々気づいてんだろ?」

「え。そんな事ないよ!」


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