Sky Gate
其之四十六 未体験
1週間後、ゴボキとの組み手も、
互角になった頃……
[凄い進歩ですね!
そろそろ、
次のマスターの所に行ってみては…
どうですか?]
組み手を見ていたキムが、
ガモンにそう言った…
『そうだな…ありがとなゴボキ♪
いい特訓になったよ!!』
〔こちらも良い特訓だった、感謝する〕
手を合わせ、礼をするゴボキ…
『それじゃ、またな!!』
ガモンは、
他のマスターの元に向かった……
{迎ぇに来たょガモンッ♪}
目の前に、ジースが現れた…
『おっ!?何で分かったんだ??』
{ぃぃ加減覚ぇてょッ!! 心眼だょ!!}
頬を膨らますジース…
『そうだった(笑)
迎えに来てくれて、
ありがとなジース♪』
{ぅンッ、行こッ♪アーゲツ様が待ッてるょ♪}
アーゲツの所に向かう、ガモンとジース…
{着ぃたょッ♪}
[いらっしゃいガモン、
ジースも、お使いご苦労様]
互角になった頃……
[凄い進歩ですね!
そろそろ、
次のマスターの所に行ってみては…
どうですか?]
組み手を見ていたキムが、
ガモンにそう言った…
『そうだな…ありがとなゴボキ♪
いい特訓になったよ!!』
〔こちらも良い特訓だった、感謝する〕
手を合わせ、礼をするゴボキ…
『それじゃ、またな!!』
ガモンは、
他のマスターの元に向かった……
{迎ぇに来たょガモンッ♪}
目の前に、ジースが現れた…
『おっ!?何で分かったんだ??』
{ぃぃ加減覚ぇてょッ!! 心眼だょ!!}
頬を膨らますジース…
『そうだった(笑)
迎えに来てくれて、
ありがとなジース♪』
{ぅンッ、行こッ♪アーゲツ様が待ッてるょ♪}
アーゲツの所に向かう、ガモンとジース…
{着ぃたょッ♪}
[いらっしゃいガモン、
ジースも、お使いご苦労様]