Sky Gate
〔はい、何でも聞いて下さい…
どうぞ中へ、お入りなさい〕
牧師は、優しく答えた…
『あ…お邪魔します…』
〔それで…
聞きたい事とは、何ですか??
もしかして…噂の事ですか??〕
『あぁ、噂は…本当なのか!?』
それを聞いた牧師は、微笑みながら…
〔噂は、あくまでも噂であって…
真実ではありませんよ…
安心して下さい〕
「そうだと、思ってたダギャ♪」
『ブコンお前…
本当は信じてたんだろっ??(笑)』
「信じてないダギャ!!」
ブコンは、ムスッとしている…
『ほらっ!!
牧師さんの邪魔になるから、
行くぞっ!!』
「ふんっ!!分かってるダギャ!!」
『それじゃ、お邪魔しましたっ♪』
〔はい…又いつでもいらして下さい…
二人に神の御加護を…〕
2人は、足早に教会を後にした……
どうぞ中へ、お入りなさい〕
牧師は、優しく答えた…
『あ…お邪魔します…』
〔それで…
聞きたい事とは、何ですか??
もしかして…噂の事ですか??〕
『あぁ、噂は…本当なのか!?』
それを聞いた牧師は、微笑みながら…
〔噂は、あくまでも噂であって…
真実ではありませんよ…
安心して下さい〕
「そうだと、思ってたダギャ♪」
『ブコンお前…
本当は信じてたんだろっ??(笑)』
「信じてないダギャ!!」
ブコンは、ムスッとしている…
『ほらっ!!
牧師さんの邪魔になるから、
行くぞっ!!』
「ふんっ!!分かってるダギャ!!」
『それじゃ、お邪魔しましたっ♪』
〔はい…又いつでもいらして下さい…
二人に神の御加護を…〕
2人は、足早に教会を後にした……