特別な君へ
逃避
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大切な想い
あなたに届け
あなたと過ごした月日は
一年と少し
長いようにも感じるし
一瞬だったようにも思える時間
ありがとうは言えないけど
さよならは伝えるつもりです
-------注意--------------
これは、あたしの単なる自己満の文章でしかありませんので、つまらないことをご了承ください。
日記や手紙を覗く気持ちが、丁度いいと思います。
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どうも、姫宮です。
エッセイとか短編集とか、
そんな大層なものではなく、
「戯言」「駄文」「呟き」
そんなジャンルに位置するもの。
姫宮にとって
誰か様にとって
暇潰しになれれば幸いです。
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守りたかった
守れなかった
失ってからじゃ
遅すぎる、後悔
あの時、
あたしに何が
できた?
何をすべきだった?
あなたがいない世界で
あたしの涙は
何の意味も持たないね
守れなくて、
ごめん
*作品内には
ドラッグ等の内容が
含まれていますが
決して薬物を推奨するわけではありません
ご理解、ご了承の上
読んでいただけたら
幸いです
この世から
完全に薬物が
消えてくれる日を
願って・・・
by:Himemiya
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