モンハン小話集【擬人化】
はじめまして
登場キャラ【ドドブランゴ亜種(ド)、ドドブランゴ(雪)、ディアブロス(デ)、ラージャン(ラ)】+灯馬(執筆者)
灯馬『皆さん、こんにちわ!執筆者の灯馬と申します。この度は、この小説に目を通して頂き、ありがとうございます!今回は、挨拶ということで、この方々をお呼びしました!自己紹介をどうぞ!』
ド「ドドブランゴ亜種です。」
雪「ドドブランゴでーす!」
デ「ディアブロスだ。」
ラ「ラージャンという。宜しくな。」(ニコッ)
ド「さて、俺たちがこうやって喋ってるって事は、灯馬がやっと執筆行動に移ったんだな。」
デ「全くよォ…ネタがねーだの、文才がねーだの言って…単なる言い訳じゃねーか!」
灯馬『スイマセン…』
ド「まぁ、文才がないのは事実だけど、折角友達に勧められたんだ、途中で放棄しなかっただけマシだろ?」
灯馬『ほんっとスイマセン…』
ラ「まぁまぁ、そんなに落ち込むな灯馬。お前みてぇな文才が破滅的な馬鹿が、こうやって書ける所まで来ただけでも、大きな進歩だぞ。」
ド「旦那、ソレ貶してんのか褒めてんのか解らないですよ。」
雪「そういや、更新って不定期なんだろ?」
灯馬『え…えぇ、まぁ…。』
デ「毎日更新しろよ、毎日。」
ラ「でもよ、毎日更新したとしても、読む人いねぇんじゃねーか?」
雪「文才、破滅的だもんな~」
灯馬『皆さん、こんにちわ!執筆者の灯馬と申します。この度は、この小説に目を通して頂き、ありがとうございます!今回は、挨拶ということで、この方々をお呼びしました!自己紹介をどうぞ!』
ド「ドドブランゴ亜種です。」
雪「ドドブランゴでーす!」
デ「ディアブロスだ。」
ラ「ラージャンという。宜しくな。」(ニコッ)
ド「さて、俺たちがこうやって喋ってるって事は、灯馬がやっと執筆行動に移ったんだな。」
デ「全くよォ…ネタがねーだの、文才がねーだの言って…単なる言い訳じゃねーか!」
灯馬『スイマセン…』
ド「まぁ、文才がないのは事実だけど、折角友達に勧められたんだ、途中で放棄しなかっただけマシだろ?」
灯馬『ほんっとスイマセン…』
ラ「まぁまぁ、そんなに落ち込むな灯馬。お前みてぇな文才が破滅的な馬鹿が、こうやって書ける所まで来ただけでも、大きな進歩だぞ。」
ド「旦那、ソレ貶してんのか褒めてんのか解らないですよ。」
雪「そういや、更新って不定期なんだろ?」
灯馬『え…えぇ、まぁ…。』
デ「毎日更新しろよ、毎日。」
ラ「でもよ、毎日更新したとしても、読む人いねぇんじゃねーか?」
雪「文才、破滅的だもんな~」