チョコレート☆ファンタジー
朔也side―――
『んっ―…ぅああ!!
燕っ……あげは!!
いやあああぁあぁああっ!!』
「黙れハゲ(怒)」
「勘違いされる様な
声出さないで下さい(怒)」
『テメェらがぼくの大事な
モンブラン食ったからだろう!』
「快感に喘ぐ様な声出すなと
言っているんだが(怒)」
『ぃやっ…あげは…
それだけは…っ』
ゴスッドカッ
『冗談じゃねえかバカ野郎!』
「腐れ」
ひ、酷い…(泣)
ちなみに今、揚羽と燕が
ぼくの部屋に居るわけで…
3Pとかじゃねぇからな(T_T)
祭とグミがちょっとだけ
席外してるだけだ!!
だからって5Pでもない!
ぼくはノーマルだかんな!!
「ところで朔也、
少しは令嬢らしくしたら
いかがですか?」
『じゃあ燕が指導しろっ!
(キラキラ爽やかスマイル)』
「ご、ご指導…っ///ぶっ」
「燕が鼻血出した…
朔也の指導は俺に任せろ♪」
『まずはどーするんだ?』
令嬢ってやつ
一回やってみたかったんだ☆
「揚羽様、ちょっと…」
「ぁ?」
「(朔也が乙女らしくして
身だしなみを整えますと
可愛らし過ぎて使用人が
気絶して使い物になりませんわ
燕様も鼻出血多量ですし)」
「(なるほど…楽しそうだな)」
「(ぇ…)」
二人でないしょ話なんて
ずりぃ…
『ぼくも混ぜろ!!』
『んっ―…ぅああ!!
燕っ……あげは!!
いやあああぁあぁああっ!!』
「黙れハゲ(怒)」
「勘違いされる様な
声出さないで下さい(怒)」
『テメェらがぼくの大事な
モンブラン食ったからだろう!』
「快感に喘ぐ様な声出すなと
言っているんだが(怒)」
『ぃやっ…あげは…
それだけは…っ』
ゴスッドカッ
『冗談じゃねえかバカ野郎!』
「腐れ」
ひ、酷い…(泣)
ちなみに今、揚羽と燕が
ぼくの部屋に居るわけで…
3Pとかじゃねぇからな(T_T)
祭とグミがちょっとだけ
席外してるだけだ!!
だからって5Pでもない!
ぼくはノーマルだかんな!!
「ところで朔也、
少しは令嬢らしくしたら
いかがですか?」
『じゃあ燕が指導しろっ!
(キラキラ爽やかスマイル)』
「ご、ご指導…っ///ぶっ」
「燕が鼻血出した…
朔也の指導は俺に任せろ♪」
『まずはどーするんだ?』
令嬢ってやつ
一回やってみたかったんだ☆
「揚羽様、ちょっと…」
「ぁ?」
「(朔也が乙女らしくして
身だしなみを整えますと
可愛らし過ぎて使用人が
気絶して使い物になりませんわ
燕様も鼻出血多量ですし)」
「(なるほど…楽しそうだな)」
「(ぇ…)」
二人でないしょ話なんて
ずりぃ…
『ぼくも混ぜろ!!』