✿ い い な づ け ✿
「新島寧音さんっ!」
「はぃ!」
仲がいいほうの友達金霧 美緒がフルテンションであたしを呼んだもんだからあたしは声が裏返ってしまった。
「(笑)今日はお誕生日おめでとーっ!」
ぱあああんっっ
クラッカーを鳴らして美緒が声をあげた。
「ありがとーっ!!!」
「ではーまずーあたしたちからお祝いねー」
ん?
「せーの.....お誕生日ー....」
「「「おめでとー」」」
美緒たちから渡されたのは箱...?
「開けてみて!」
なんだろ???
中から出てきたのはぷーさんのぬいぐるみだった。
「きゃあっ!可愛い!ありがとっ!」
「いーえっ!」
「はぃ!」
仲がいいほうの友達金霧 美緒がフルテンションであたしを呼んだもんだからあたしは声が裏返ってしまった。
「(笑)今日はお誕生日おめでとーっ!」
ぱあああんっっ
クラッカーを鳴らして美緒が声をあげた。
「ありがとーっ!!!」
「ではーまずーあたしたちからお祝いねー」
ん?
「せーの.....お誕生日ー....」
「「「おめでとー」」」
美緒たちから渡されたのは箱...?
「開けてみて!」
なんだろ???
中から出てきたのはぷーさんのぬいぐるみだった。
「きゃあっ!可愛い!ありがとっ!」
「いーえっ!」