謎の美少女〜謎の美少女を助けた暴走族〜

テュルルルルルル…テュルルルルルル
｢何だ?｣
｢お前に任務だ。｣
｢なんの任務かしら?｣
｢檎統組を排除しろ！[ｺﾞﾄｳｸﾞﾐ]
｢りょーかい。｣
ﾌﾟﾂップウウウウ…プウウウウ

私は狼様からの電話を切り任務に向かった。
檎統組とは裏で薬をやったりしている奴ら。
薬をしている奴らは許せないらしい。
まぁ簡単な任務だな
〜10分後〜
檎統組の基地についた。
｢殺し屋の血が騒ぐぜ。｣
私は檎統組の基地に乗り込み次々と檎統組の奴らを殺していった。
最後の１人は…檎統組の組長。
檎統組の組長は必死に土下座をしている。
｢頼むから殺さないでくれ、このとうりだ。｣
｢お前が犯した罪は一生消えない。｣
｢分かった。警察言って全部償う。｣
｢それは無理だ…死んで一生償え…さようなら｣
｢まっ…バンッ
銃声と共に組長は死んだ。
｢任務完了｣
私は下っ端の夜主[ﾔｽ]に電話をかけて死体を処理するよう
頼んだ。
狼様にも電話をかけた。
｢任務は無事完了しました。｣
｢それは良かった。｣
｢それでは失礼｢ちょっと待て｣
｢何か？｣
｢話があるから基地に帰って来てね！｣
｢分かった。｣
ﾌﾟﾂ
いつの間にかタメ口になっていたｗｗ
私はバイクに乗り急いで基地に帰った。